watashiとワタシ

こじらせアラフォー、ひたすらジブンを掘る。

お金を借りる

初めて、叔父にしょーもない、なさけない自分をさらけ出して

お金を貸してほしいと言った。

叔父は東京に出てきたらと言って、自分の家の近くにシェアハウスがあること、それだったら自分もフォローできると言ってくれた。

こんな情けないお願いをした私に、叔父は優しく話してくれた。

これで、ひとまずしばらくは生活できる安心感と、3か月後、また私はお金に困るのかという不安。正直感じてしまう。でも、今私はお金をもっている。

困っていない。生活ができる。トラジと一緒にいれる。一人の自由な時間がある。

場所がある。困っても頼れる人がちゃんといる。そして、誰よりも自分を信頼し、一番のパートナーという私がいる。全ては揃ってる。

なんの心配もない。そしてお金を借りた自分を責めない、批判しない。罪悪感ではなく、お金を貸してくれた叔父と、自分の恥ずかしいところ出せた自分に感謝しよう。

感謝、感謝、安心感、安心、感謝安心安心安心安心あんしんあんしんあんしんあんしん感謝感謝。お金につながらない行動ができてない自分を責めない、だめだと思わない。

生きてるだけで、こうして人に弱音を吐きながらども生きているだけでも、花丸。すごい、えらい。すごいすごいえらいえらいえらいえらいえらいえらいえらいすごいすごいすほいえらいえらいえらいえらいえらい

今自分を安心させてあげること、褒めてあげること、認めてあげること、許可してあげること、それができてるだけであなたは合格、

問題は、あなたとソースエネルギーが繋がっているかどうか、ただそれだけ。

 

今までできなかった、人からお金を借りるという恥ずかしい行為。ダメな人間の行動?いや、自分の弱さともろさに向き合って、逃げずに対処した勇気ある行動だよ。

よくできました。本当に、よくできました。あんちゃんは、私のソースの声だった。

無理するな、自分を責めるな。そういうときはある。

私のソースが、あんちゃんの声を通して私を許容してくれた。大丈夫だ。頼っていい。フォローするから、無理するな。ありがとう。ありがとう。

ネガティブな気持ちは感じる必要はない。今このありがたい現実にただただ感謝しよう。ソースの優しい声を味わおう。ありがとう。ありがとう。